顔が臭いのは皮脂がクサイ原因?女性の正しい化粧水の選び方とニオイ対策方法

記事執筆者:太郎

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先祖代々続くワキガ家系に生まれたワキガサラブレッド。今回は、あなたの顔がクサイ原因は皮脂ではなく、間違った化粧水の使用しているから?というテーマについてご紹介していきます。

顔から臭いニオイが出ているなんて衝撃事実、知っていましたか?

どんなニオイなのかと言うと、同じ揚げ油を何度も繰り返し使った、あの独特の油のにおいです。

顔からそんなにおいを出していると思ったら、電車や職場など不特定多数の人が一緒にいる場所に行ったら気になってしまいますよね。

「周りの人から臭いなんて言われてないかな…」

と心配になる人もいるでしょう。

オドオドしながら毎日を過ごすなんてもったいない!

顔のニオイの原因を知れば何かの対策は出来るはず!化粧水でにおいを予防する方法も見ご紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうして顔から臭いニオイがでる原因とは…!?

忙しくても日々お肌のお手入れを頑張り、それなりに気を使っているはずなのに顔がから臭いが出るなんて女性にとってはショックですよね。

臭いと言っても部屋に充満するほど強烈なものではないので、なかには気付いていない人もいるかもしれません。

では、どうして顔から臭いがするのでしょうか?

原因は皮脂の酸化

臭いの原因は『皮脂の酸化』です。

揚げ物用の油は時間が経つにつれて脂臭さが増し、臭いがでてきますよね。皮膚の上でも同じようなことが起こるのです。

皮脂は毛穴にある皮脂腺から分泌されたもので、脂肪を含んだ粘り気のある白い液体です。

皮脂が何らかの理由で過剰分泌すると毛穴などに溜まり、時間が経つと酸化するのですがこのときに臭いが発生します。

しかも恐ろしいことに皮脂が分泌されて酸化するまでの時間は約5時間!仕事をしていたらいつの間にか過ぎてしまうくらいの短い間なんです。

そのニオイの原因は加齢臭の可能性も…

皮脂の酸化によって発生する独特の臭いは、加齢臭と似ているとも言われています。加齢臭という言葉の響きがすでにイヤですね…。

加齢臭の原因は『ナノネール』という物質が原因です。

歳を取っていくと皮脂腺に過酸化脂質とパルミトオレイン酸という物質が増えます。この2つが結びついて分解・酸化されることで独特のニオイを放つナノネールが発生します。

一昔前なら加齢臭がするのは中年男性というイメージでしたが、最近では女性にも加齢臭があることが分かっています。

実は男性と比べて目立ちにくいだけだったんです。

ニオイを強く放つ場所として背中や耳の後ろ、首回りなどが知られていますが、鼻やおでこなど皮脂腺が集中している顔からも加齢臭は発生します。

どちらにしても、根本的なニオイの原因は皮脂にあります。

でも、誰も好きで皮脂をガンガン出しているわけではありませんよね。臭いを防ぐ手立てはないのでしょうか!?

顔のニオイは防げないの!?

皮脂の酸化が臭いの原因なら、皮脂の酸化を防げれば問題ないワケですよね。

皮脂の酸化を防ぎたいなら、その元となる皮脂の過剰分泌を防ぐことが重要です。

でも肌質は人それぞれなので、脂性の肌の人もいれば、そうでない人もいます。

これから肌質に合わせた対処方法をご紹介していきます。

肌質が脂性ではない方の対処方法

本来はそれほど皮脂分泌の多くないバランスのとれた肌質や乾燥肌の人におすすめの対処方法は、下記の3つの方法が効果的です。

  1. ストレス発散は必須!
  2. 正しい洗顔方法も大事
  3. しっかり保湿する

ではこれから一つずつ詳しく解説していきます。

1 ストレス発散は必須!

ストレスを溜めすぎると、ホルモンバランスが崩れて皮脂の過剰分泌を招いてしまいます。

男性の1/10程度ではありますが、女性の体でも男性ホルモンが作られています。

ストレスを感じるとコルチゾールというストレスに対抗するホルモンが分泌されるのですが、このホルモンには男性ホルモンの分泌を促進する作用も持っています。

男性ホルモンは皮脂腺を刺激し分泌を促すため、過剰分泌を引き起こすのです。

この問題を解決するためにはストレス発散が一番!

2 正しい洗顔方法も大事

正しい洗顔をあなたはできていますか?

間違った洗顔は皮脂の過剰分泌を引き起こす原因になります。

正しい洗顔を簡単に説明すると以下のような手順になります。

  1. 最初に水やぬるま湯でまず顔を洗う。
  2. できるだけふわふわの泡立てた洗顔で包み込むように洗う。
  3. 手で洗顔するのではなく、泡で洗顔するようなイメージ
  4. 最低10回はすすぐ。

髪の生え際まで泡が残っていないかを確認してくださいね。

そしてこれがとても大切なのですが、顔のテカリが気になるからと1日に何度も洗顔をしないようにしましょう。

過度な洗顔は必要な皮脂を落としてしまい、肌の乾燥から皮脂を大量に分泌してしまいます。

1日の洗顔は2回くらいにまで止めておきましょう。

3 しっかり保湿する

洗顔が終わったら必ずしっかりと保湿しましょう。この保湿がとても大事です。

「肌がベトベトするから保湿剤は使わない」という人がごく稀いますが、それでは皮膚が乾燥してしまうため、潤いを逃さないように皮脂の分泌を増やしてしまい、結果的に皮脂の過剰分泌から顔のニオイに繋がってしまいます。

保湿剤を有効に使って潤いを肌に止めておくことが皮脂の過剰分泌の予防策になります。

肌質が脂性の方のニオイ対策

上記では、乾燥肌の人のニオイ対策方法をご紹介していきました。次は、顔の脂質が多い方の主なニオイ対策方法は下記の2つの方法となります。

  1. 軽く皮脂を取ることは必要
  2. 皮脂の抑制や酸化に効果的な化粧水を選ぶ

それでは上記の2つの方法について詳しく解説していきますね。

1 軽く皮脂を取ることは必要

よく「皮脂を取り過ぎると逆に顔の脂が増える」という言われますし、上記の乾燥肌の人のためにニオイ対策でもご紹介しました。

確かにそれは事実。

必要な皮脂まで取ってしまうと、肌の潤いをキープするために皮脂を多量に分泌するため、過剰分泌になってしまいます。

ですが、たくさんの分泌された皮脂をそのままにしておくと酸化が始まってしまいます。

脂性の人は、午前中と夕方に1回ずつは皮脂を取ることをおすすめします。

取り過ぎると逆効果になるため、1日に何回も取り除くことは避けておきましょう。

2 皮脂の抑制や酸化に効果的な化粧水を選ぶ

化粧水で皮脂の分泌や酸化を抑制出来る成分は『ビタミンC誘導体

ドラッグストアなどに行くと、この成分名が大きく書かれている商品をよく見かけますよね。

ただ、一言でビタミンC誘導体と言っても水溶性、脂溶性、進化型など、いろいろな種類があります。

星の数だけある化粧水を選ぶ際に迷ってしまいますよね。

これから、脂性の方におすすめする化粧水の選び方についてご紹介していきます。

ニオイの原因の皮脂を何とかしたい!正しい化粧水の選び方

皮脂分泌や酸化にアプローチするビタミンC誘導体。

たくさんある種類の中から、どの化粧水を選べばよいのか迷ってしまいますよね。そこで、ここでは化粧水選びのポイントをご紹介します。

一番のオススメは『進化型』のビタミンC誘導体

水溶性、脂溶性などビタミンC誘導体にはさまざまな種類があります。

その中でもお勧めしたいのが『進化型』

APPS(アプレシエ)とも言いますが、水溶性ビタミンC誘導体の即効性と、油溶性ビタミンC誘導体の浸透力2つの効果を持っています。

APPSは従来のビタミンC誘導体に比べて10倍の浸透力があるとも言われていて、機能性がUPしているのが特徴です。

これとは別に『イソステアリルアスコルビルリン酸2Na』という進化型ビタミンC誘導体もあります。

ビタミンCよりも肌への浸透力が約200倍もあり、皮膚の奥へ奥へとどんどん吸い込まれていきます。

進化型のビタミンC誘導体が配合された化粧水でおすすめのものをいくつかご紹介しましょう。

■サイクルプラス

APPSを含んだ化粧水で、『ビタミンE誘導体』を一緒に配合することでAPPSの働きをさらに強くしてくれます。

またAPPSは化粧品に入れると性質が変わりやすく、本来持っている効果を十分に発揮できない可能性があります。

サイクルプラスは使う直前に混ぜて使用する2剤式にすることで変質を防ぎ、一番良い状態を保てるようにしています。

価格:2800円税抜き(1ヶ月分)

サイクルプラスの公式サイトを確認する

■VCローション

VCシリーズの化粧品はベルメゾンで20年以上販売されているので知っている人も多いかもしれませんね。

VCローションは主にニキビケア用の化粧水なのですが、イソステアリルアスコルビルリン酸2Naを含んでいます。

ダントツの浸透力を誇っていて、皮脂の抑制や酸化にもしっかりとアプローチしてくれますよ。

価格:5000円 税別(1〜2ヶ月分)

VCローションの公式サイトを確認する

 

水溶性ビタミンC誘導体も評判がいい

進化型の効果が高いことは確かです。が、気になるのはそのお値段。ちょっと高めなんですよね。

金銭的にちょっとキツイという人は『水溶性ビタミンC誘導体』を試してみてください

いろいろな商品がありますが、おすすめしたいのが『メラノCC

メラノCCの公式サイトを確認する

さらさらとした化粧水なので、べたつきがきになる脂性の肌の人でも気持ちよく使用することができますよ。

まとめ

顔のニオイの原因は『皮脂の酸化』です。

この問題を解決するためには皮脂の過剰分泌を防ぐことが一番の方法です。

もともと脂性でない人の場合には、ストレス発散や正しい洗顔と保湿に重点を置くことで皮脂の分泌を抑える効果が期待できます。

脂性の人は過剰に分泌された皮脂を放っておかず、午前中に1回、午後に1回程度で取り除くと良いでしょう。取り過ぎると過剰分泌を招くので注意が必要です。

また、皮脂の酸化や分泌を抑制する効果のあるビタミンC誘導体の配合された化粧水を使うのもおすすめです。

その際には『進化型』を選ぶようにすると良いでしょう。

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